データ提供のご協力ありがとうございます

お忙しいところ、データ提供にご協力いただき誠にありがとうございます。

  
ご提供いただいたデータは厳重に管理し、調査完了後は責任を持って破棄いたします。

データご提供の概要

以下のデータをご提供いただきます。

  1. 生成に失敗しているプロダクトキーのスクリーンショット
  2. Laboxで入力した自社情報などのデータ

それぞれの手順については以下を参照ください。

1. 生成に失敗しているプロダクトキーのスクリーンショット

以下の手順を実施ください。

1. Laboxを実行
1. Laboxを実行

デスクトップアイコンやスタートメニューからLaboxを実行します。


2. ペイントを実行
2. ペイントを実行

続いてペイントも実行します。 スタートメニューの "Windows アクセサリ" の中にあります。


3. スクリーンショットの取得
3. スクリーンショットの取得

Laboxの画面を前面にしてからキーボードのALTキーを押しながらPrtScキーを押します。 スクリーンショットが撮られます。


4. ペイントにスクリーンショットを貼り付ける
4. ペイントにスクリーンショットを貼り付ける

ペイントの画面を前面にしてからキーボードのCTRL+Vを押します。


5. Laboxのライセンス認証画面のスクリーンショットが貼り付けられる
5. Laboxのライセンス認証画面のスクリーンショットが貼り付けられる

Laboxのライセンス認証画面のスクリーンショットが貼り付けられます。


6. PNG形式でファイルへ保存
6. PNG形式でファイルへ保存

メニューの "ファイル" -> "名前を付けて保存(A)" -> "PNG 画像(P)" を実行します。


7. "productkey" という名前を付けて保存する
7. "productkey" という名前を付けて保存する

『名前を付けて保存』ウィンドウが開きますので、(1) のデスクトップを選択し、(2)のファイル名(N)を "productkey" にして(3)の[保存(S)]ボタンを押します。


8. 画像ファイルとして保存される
8. 画像ファイルとして保存される

デスクトップに画像ファイルとして保存されます。 保存された画像ファイル "productkey.png" を電子メールにて support@mail.eksd.jp までご送付ください。

2. Laboxで入力した自社情報などのデータ

以下の手順を実施ください。

1. バックアップ・リカバリのツールを実行
1. バックアップ・リカバリのツールを実行

Laboxを実行中であれば終了し、バックアップ・リカバリのツールを実行します。 スタートメニューの "Labox" の中にあります。

  
Laboxが実行中は、バックアップ・リカバリのツールは実行できません。 その場合にはLaboxを終了してからバックアップ・リカバリのツールを実行してください。

2. [バックアップ]ボタンを押す
2. [バックアップ]ボタンを押す

バックアップ・リカバリのツールの画面が表示されたら[バックアップ]ボタンを押します。


3. ファイルへ保存
3. ファイルへ保存

『名前を付けて保存』ウィンドウが開きますので、(1) のデスクトップを選択し、(2)の[保存(S)]ボタンを押します。


4. メッセージが表示される
4. メッセージが表示される

"Laboxのデータをバックアップファイルに保存しました。" と表示されていることを確認し、[了解]ボタンを押します。


5. バックアップ・リカバリのツールの終了
5. バックアップ・リカバリのツールの終了

[終了]ボタンを押してバックアップ・リカバリのツールを終了します。


6. ファイルとして保存される
6. ファイルとして保存される

デスクトップにファイルとして保存されます。 保存されたファイル "Labox-XXXXXXXX-XXXX.sqlite3" を電子メールにて support@mail.eksd.jp までご送付ください。

  
ファイル名 "Labox-XXXXXXXX-XXXX.sqlite3" の "XXXXXXXX-XXXX" の部分には日時が入ります。